働く人たち

人とのつながりや信頼の中で、“街の顔”を守り続けていく。
マーケティング開発部
K.Tさん
(2018年度入社・中途採用)
入社のきっかけ
自分に合ったワークライフバランスを求め、
駅ビルを支えるこの仕事へ。
大学で建築を学び、卒業後は設計事務所で働いていましたが、多忙でワークライフバランスが完全に崩れていました。もっと自分に合った働き方をしたいと転職を考え、出会ったのがこの会社。JRグループという安定した環境で、設計や現場管理などこれまで培った力を活かせることに魅力を感じました。ただ、設計事務所で働いていたとはいえ駅ビルの管理業務は未経験。実際に働き始めて、関わる人たちの幅広さや駅ならではの制約の多さに驚きました。
現在の仕事内容
仕事に関わるすべての人が
気持ちよく働けるようコーディネート。
マーケティング開発部という部署で、建物のハード面の維持管理を担当しています。具体的には、建物のメンテナンスやテナント入居工事の調整、消防設備の規定確認など。駅ビルという場所柄、テナントさん、施工業者さん、JR各社など多くの立場の人とやりとりがあり、電車の運行に影響が出ないよう工事時間帯や安全面での制約も多々あります。そうした中で、誰もがスムーズに働けるよう上手くコーディネートするのが私の役割。相手の立場や役割を深く理解し、密にコミュニケーションを取ることが求められる仕事です。




印象に残っている仕事
社員の意見を反映しながら、
みんなでやり遂げたオフィス移転。
入社2年目に担当した、自社オフィスの移転プロジェクトです。自然光の入る7階から暗い地下階へと移転することになり、いかに心地よい空間にできるかが最大の課題でした。そこでこだわったのは、壁紙の選定などに社員みんなの意見を取り入れ、一人ひとりが思い入れや愛着を持てるオフィスにすること。一晩で荷物もシステムもすべて移動させるというハードスケジュールでしたが、無事に終わらせることができ、完成したオフィスには多くの社員が満足してくれました。


今後の展望
協力してくれる人たちのおかげで
自分の仕事があることを忘れないように。
入社して7年。これからは、自分が今まで得てきた経験や知識を、仲間に伝えることに力を入れていきたいです。この仕事は、できあがったものだけがすべてではありません。そのプロセスの中で得た経験や、築き上げた信頼、人とのつながりにこそ価値があると思っています。「協力してくれる人たちのおかげで自分の仕事が成り立っている」と少し意識するだけでも、普段のコミュニケーションや仕事の進め方は変わるはず。こうした考えを若い人たちに伝えることで、会社としてのより良い仕事へとつなげていきたいですね。


1日のスケジュール
09:00
始業
メールチェックから一日をスタートします。
10:00
打合せ
維持管理会社と打合せ。工事の進捗状況を共有し、今後の対応について協議します。
10:30
事務作業
社内稟議書の作成や各種資料の取りまとめなど、業務を円滑に進めるための事務作業を行います。
12:00
ランチ
13:00
打合せ
工事業者や社内関係者との打合せ。その後、現場へ移動して状況を確認します。図面や書類だけでは分からない現場の実態を自分の目で把握する、大切な工程です。
15:00
事務作業
工事計画の策定や手配に向けた資料作成など、デスクワークを進めます。
17:00
メールチェック
メールを確認し、その日の対応状況を整理します。
18:00
退勤
学生へのメッセージ
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